Lv1
2005年 12月 25日。父、原崎山 3代目モンタナと、母、鶴子(読:モンロー)の間に生まれる。高倉健さんの”健”と、菅原文太さんの”太”をもらって、悶着と命名。
スタート時の装備はルックスで護具と、武器は一撃の大きさで大刀を選んだ。
Lv1~10
淡々とクエストをこなす。当時の先輩猿のモン次郎から装備を譲って貰おうと、おねだりをしたところ、被ってたらしいサンタマフラー青しか貰えなかった。サンタマフラーを装備しても強くならなかった。
Lv10~17
武器に悩んでいたが行商中の商人が使った落花を見て槍で生きていく事に決める。
防具は一時は道服にすると移動速度が上がる事を知り着用していたが猛虎のダメージに耐えきれず、かといって鎧は重過ぎる感じがしたので護具にした。とにかくMobに囲まれるのが怖かった。
Lv18~20
先輩猿のモン次郎のレベルを抜き、仲間内で一番最初に始めてたカムルチーに レベルが追いつく。
念願の落花を覚えて、まとめ狩り出来る幸せに酔いしれ、Mobに囲まれるのが大好きになる。
Lv20になったのでカムルチーと一緒に敦煌を目指すが、途中で黄河怪に囲まれて 2人並んで死亡。黄河怪に殺られる程度なのに鬼兵 Gへ戦神モードでに突っ込み 3発くらいで死亡した剣盾カムルチーを見て、敦煌ヤベーとか思いつつ最後は馬で逃げながら敦煌に到着。
Lv21-22
マスタリ差 0でクエストをこなす。
敦煌での生活がスタート
Lv23-24
単調なクエストに飽き、単調な狩りに飽き、1人の時は貿易をしている事が多かった。貿易をしながらクエスト対象のMobを狩っていた。
とある交易中に渓谷ルート通れば近いじゃん。と、思い、通ってみたら入り口で土鬼呪術師Gと遭遇。初めて見る土鬼呪術師がジャイアントってツイテル!と、思ったが殺られる。蘇生待ちしてたら、通りすがりの盗賊に荷物を持っていかれた。初めて交易が失敗に終わる。
Lv25-27
モン次郎も敦厚に来て、カムルチー含む3人が近い狩場で戦う事が多かった。
ここまで多少力寄りで育ってきたが、知型の与ダメを見て知寄りにしようと考えはじめる。
Lv27-31
知へ振り出した途端に死亡率が高くなったと思い、まとめ狩りをするため、囲まれても死なないように力型で生きていく事にする。
カムルチーと一緒にクエをこなしていた。そして呪札のクエ終了後にカムルチーは、「このゲームつまんね~」とゲーム中断。正解だよアンタ。
原崎山 ~悶着の章 第一部 完~
Lv32-35
黙々とクエをこなす日々。久々の新Mobサソリは未だよかったが、まとめ狩りが不可能で大混雑の敦煌花クエで流石に嫌になる。
Lv35-43
とにかく酒クエ。インベントリぱんぱん。花クエはまとめられないし、黒獏はドロップ悪いし、弓手、殺手は基本的に纏め狩りが出来ないし、ノンビリ遊んでた。
しかし、敦煌に来たばかりの時は、敦煌の人口が少なく、多分、それなりに早めに敦煌住人になっていたと思ってたが、気づけば和田の方が人が多くなっていた。このまま敦煌に居ると流石に不利な展開になると思い和田へ急ぐ。
38武器の錬金を行った結果、コツコツと貯めていた武器エリクを全て消失し、ゲームオーバーの文字が見えた。
Lv43-45
敦煌での全てのクエを完了し和田へ移転。皇帝を会得し、弓手相手で発揮出来ていなかった纏め狩りも子猿相手で満悦出来る様になり、やり込みが加速する。
Lv45-52
GT28を初使用。スキルが増えると楽しい事を実感し、色々なスキルを取得し始める。
SP狙いに偏り、レベルは、そんなに上げれなかった。
Lv59
念願のサンタ帽子赤を手に入れてパーフェクト悶着となる。
原崎山 ~悶着の章 第二部 完~