こんなところで出会うとは
ゲーム内容をズバリ言ってしまえば、タッチペンで遊ぶ太鼓の達人なのだが、NintendoDSの気軽さと、登場する応援団員の昭和お約束的な奇天烈な行動と週刊少年ジャンプ的な友情・努力・勝利がミックスされていて満足のいく内容となっている。
で、これ面白いんだけど、ヤングな曲が多くて「おじさんよくわからんわ」と思いながら遊んでいたのですが、隠しステージとして、なんとMONKEY MAGICが登場!!涙で目が曇ってタッチできません!!見事なオサルゲームです。そんな訳でオサルプレイヤーなら抑えておくべきゲームとして、ここ原崎山ブログで紹介させていただく事となった訳です。
難点としては、このゲーム内のベストミュージックであるMONKEY MAGICはラストソングとして登場すべきとも思うのだが、案外イージーなポジションに設定されているところである。しかし、MONKEY MAGICで目頭が熱くなる年齢層を考慮した場合、この辺りの難易度がベストなのかもしれない。そんな年齢層の私は今、団長のラストステージに四苦八苦してる最中です。
(08/04 団長クリアしたけどペンダコできたわ)
by sroharasaki | 2007-08-03 13:27 | 関連グッズ