エチケット 原崎山流御猿礼法
原崎山流御猿礼法は、猿の惑星時代より綿々と伝わってまいりました、御猿の伝統コミュニケーション体系でございます。
それは、自分の内面にある「相手を大切に思う心」を的確に伝達するための方法論にほかなりません。
決して堅苦しいものではなく、現代社会に即した原崎山流御猿礼法をあらゆる角度からご覧ください。
エチケット1 街中での礼法
街中での行動に気を付けましょう!
上のスクリーンショットの様に猿込みの中を武器を構えたまま走り去るのは大変危険なので控えましょう。
猿込みの中は、武器を持たず、ゆっくりと歩いて移動しましょう。
エチケット2 座る際の礼法
座る時の姿勢に気を使いましょう!
上のスクリーンショットの様に大刀や剣を構えたまま座るのは戦場のみにしましょう。
礼節が必要な場所では武器非装備、若しくは盾のみ弓装備が基本です。
エチケット3 正装
下半身脱ぎが原崎山の正装です。 お客様を向かいいれる際、錬金等の神聖なる儀式の際は身だしなみに気を使いましょう。
ちなみにズボンと同時に靴も脱ぐ事は最上位の正装であり、限られたおサルにしか認められておりません。
以上、簡単ながら原崎山流御猿礼法を御説明させて頂きました。この記事を読んで頂いた御猿な皆様のご健康とご多幸を原崎山一同、切に願っております。ありがとうございました。
謝罪
すいません。冒頭の文章、小笠原流礼法ホームページからパクらせて貰いました。本当にすいません。
by sroharasaki | 2007-04-06 23:06 | おさるカンケイ